2007年09月03日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

今日の「ウチくる!?」のゲストが、戸田恵子だったでしゃう。今や個性派女優としての地位を確率した感のある彼女ですが、僕にとっては、マチルダさんや1000年女王の雨森始君や鬼太郎やキャッツアイの瞳の、声優さんなのである。「ショムニ」あたりからすっかりメジャーな女優になってしまって、アニメではあまり見なくなり、裏切者!なんて思ってたものだw

今回の「ウチくる!?」では、声優活動としてはほぼ「アンパンマン」しか取り上げられてなかったんだけど、最後の「ウチくる!?お礼」で、三ツ矢雄二が出てきたのが涙ものだった。三ツ矢雄二という人も、上杉達也、ゴッドマーズのマーグ、コンバトラーVの豹馬や、さすがの猿飛のだれだっけ?(主人公w)等の僕の青春を形作る声優の一人なのだけど、おー、今でも元気にやってるんだ!しかも、相変わらずカマキャラだよ!みたいな、つっこみどころ満載の感涙だった。そうかー、戸田さんと三ツ矢さんは、仲良しなんだー。

あと、僕の世代のアニメ好きなら気付いただろうけど、お礼の時間に入った時に流れたBGMに使われた曲が、「コスモスに君と」、あの「伝説巨神イデオン」のエンディングだった。戸田さんの曲ですね。
♪たったひとつのーほーしーにーすーてられー、おわりないたびー、きーみーとあゆむとー♪

さて、今日の話題は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」だ。僕は、生まれてはじめて映画を公開初日に見に行ってしまいました。いうか、前回のゲド戦記、前々回のZガンダムもそうだけど、この年になって劇場用アニメをひとりで見に行くのはなかなか葛藤があるwまー、結局見に行ってしまうのだけどね。にしても、マイカルのeリザーブシステムはすげーな。昔みたいに映画館に行ったらかなり並んで、さらに、次々回くらいにやっと入れるみたいなこともないからね。

最新作なので、やはりあんまりネタバレしないようにしたいものだけど、多少は言ってしまうので許してねん。

見ているときの大雑把な感想としては、テレビシリーズとまったく同じストーリーを追うわけなので、もともとテレビシリーズも、僕の中学生の頃の作品に較べれば圧倒的にクオリティが高かったので、まー面白いが映画化してもかわらんなー、でも、ラスト30分のヤシマ作戦のあたりで、テレビとは違う視点で深く掘り下げて、レイとシンジくんとの関係性を、後半に向けてうまく作りなおしたなーという感じであった。

Zガンダムのリメイクの時は、本放映時のアニメの技術レベルとはかなり差のある現代の技術で、迫力のあるモビルスーツの戦闘に感動したものの、エヴァ本放映時の技術も現在とそう変わらないのでそういう感動はないし、ストーリー展開的には、多少は、テレビシリーズよりも早い謎解きの部分(リリスやカオル君の登場ね)を入れることにより、パート2以降の展開を匂わすものがあるものの、わざわざ映画化の意味は?みたいな気持ちもあったりはした。でも、2の予告編は、まさにテレビシリーズとはまったく違う展開を匂わす、エヴァの3号機以降が描かれていたので、とりあえず、2以降のための「序」であるのだと納得しますわ。2は、「破」ですものね。

なんて、評価をしていたのですが、年を取ると記憶が曖昧なものですなー。なんとなく、ヤフー動画でやってるエヴァテレビシリーズの4話5話辺りを、この期間無料なので見てみたら、映像が全然古いw僕の心の中のエヴァのクオリティはどこへ行ったんだ。いやー、すんません。この劇場版は、クオリティはやはり高かった。しかも、ストーリーも随分、作り直してるやー。


というわけで、結論は、アニメなんてものは、その世代の者のためにあるんだな。Zガンダムは、まだ誤差が少なかったんだけど、エヴァはこんなにも思い込みと現実にギャップがあったんだねー。もちろん誤差を見つけることに意味はないのだけど、俺だってエヴァを語れるんだ!という想いはすっかり崩れ去りました。まー、はじめて作品を見る者の立場で、次作以降見ようかな、と思いましたさ。

でも、これだけは言える!

ミサトさんの冷蔵庫のビールは、エビスビールONLYだったのに、今回はクラッシックラガーと混合になってました!!ミサトさんも宗旨替えだよーw

僕は、エビスは身体に重いと感じるので飲みませんが、モルツや黒ラベルやスーパードライも混合します。でも、発泡酒以下はあまり飲みません。ミサトさんと僕はお友達になれるかな?
posted by 愛と野望のまるほ at 00:23| 神奈川 霧| Comment(5) | TrackBack(0) | 未来物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

トムソーヤの冒険の2 −日常の寂しさなんてものは、幸せな証拠、かもしれない−

ひさしぶりー、です。

最近、TVKの朝の「sakusaku」の後の時間に、「トムソーヤの冒険」をやっているのです。このブログでも、随分前に取り上げたこの作品ですが、願っているといつの間にかやってるものですねー。4話目ぐらいでしたが、気付いて、懐かしく見ております。

前回の記事の時には、大雑把な、遠い記憶の基に書いたので、概略でしたが、今回、ちゃんと見ていると、そんなそんな、大雑把なものではなく、そこには、その時代の子供たちの冒険が描かれているのでした。

冒険というのが、実は、かなりトムの心の演出が入っており、海賊の宝の情報を信じて、夜、家を抜け出しては、ハックと当てもなく穴を掘るみたいなものなのです。

最近は、トムはおばさんに叱られ、ハックと、やはり父親に叱られて不満をもってたベンと、家出をしているところです。

トムとハックとベンは、作ったいかだに乗って、ミシシッピリバーの中の小島で、自由な暮らしをはじめます。

その頃、トムのおばさん、ベンの父親、学校他、他の生徒、地域の人々は、探索した結果、彼らはミシシッピリバーでいかだ遊びをしていて、落ちて溺死したと思いこんでいます。

ベッキーは、最後にトムに冷たくしてしまったので、トムが死んだということが自分のせいだと思うし、おばさんも、トムを叱った後に、そのようなことになったので、自分を責めるのです。

さて、3人に戻ると、ハックは、はじめから孤児なので、そのような生活にはなれたものです。トムとベンは、親兄弟が心配しているのではないか、というよりは、自分が忘れられているのではないか、と寂しさに苛まれているのです。

さて、今日のまとめは、僕も寂しくて、いつもヤフーメッセンジャーとか、最近登録したmixiとか、つながれそうなアイテムにすがってしまうのです。

トムとベンは、自分を縛る日常を脱却しようとしたのだけど、結局はその縛るものを求める、僕は、こないだまで、まったくひとりで生きていけたはずなのに、mixiとかはじめたら、誰かとつながった後、誰ともあんまりつながれないことに寂しさを感じる。

そこで、ハックがすごいのです。ハックは、トムとベンが感じている寂しさをまったく感じていない。あの町の人々は、俺がいなくなったって、嫌われ者がいなくなったくらいにしか思ってないよと、普通に言う。

僕は、一応、37歳で、甥っ子とかをいとおしくてたまらないと感じていて、子供たちのそんな切ないことには悲しさを覚えるので、ハックに手を差し伸べるべきなのでは?とか思ってしまいました。

結論。寂しさを感じられるということは、むしろ、當をもっているからこそ感じるのでは?僕も、そういえば、もっとお金がない時は、寂しさなんて感じなかった。むしろ、お金がないことを感じていたw

寂しさを感じられるって幸せなことなんだ。たぶん、きっと。
posted by 愛と野望のまるほ at 01:09| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 名作物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

めぞん一刻(ドラマ版) −五代君の受験番号は「4989」−

久しぶりー。

坂本の部屋に貼ってるポスターは、早見優ではなく真野響子だとか、四谷さんが五代君に勉強を教えるなんておかしいよ!とか、あけみさんはすけすけのネグリジェから乳首が見えなきゃとか、五代君の大学は「三流大学」でなくてはとか、そもそもピュアな恋愛なんかではなく、普通に欲望と純愛と天秤にかけたら欲望な物語だよ!とか、なんで、主題歌が「守ってあげたい」?狙われた学園?とか、いろいろ思いながらも、楽しく見させていただきました。

もー、総合評価的には75点。合格です。途中、井の頭公園の池に四谷さんとあけみさんが飛び込んだら10点は上がったことでしょうw

さて、最近の僕はと言えば、偶然の声みたいなものを感じながら生きています。あんまり、霊とか超常現象的なものを信じられなかったおじさんになっていたのに、なぜかそんなものが感じられることが多いのです。例えば、先週、GWだったので、神奈川県の久里浜から東京湾フェリーに乗って、千葉県の浜金谷に行って来たのです。で、浜金谷にある鋸山という山にロープウェイで登ったのですが、今週、ドラマのちびまる子ちゃんを見ていたら、鋸山の上からみた景色とまったく同じ景色が写ったのです。それは、南房総市にある「おおつの里」というスポットを紹介する最初のカットだったのですが、僕が見た、鋸山から見た、海を臨む方向から左へ流す画がそれと同じで、なんだか意味のある偶然?みたいなものを感じさせていただきました。仕事がつらいからかなー?仕事が辛くてもあきらめずに耐えて乗り越える、そのために、なんかいろいろとそんな偶然をみてしまうのかもね。他にも、ついこないだ渋谷駅前の交差点で、最初の会社の藤谷係長と偶然すれ違って、あの当時、僕は彼を駄目係長的に思っていたのだけど、今の僕ならばかれの当時の行動がすごくわかるみたいな思いをしたし、五代君が酔っ払わないと告白できないところなんて、僕が酒を飲まないと何も言えないのと一緒だよ。きっと心が幸せな偶然を求めているんだよね。

「めぞん一刻」が今頃ドラマ化されたことだって、僕に恋心を思い出させるためにオンエアされたと言えなくもないのだwまー、前述のとおり、不満はいろいろあったけど、なんといっても、一刻館はリアルに再現されていたと思う。ただ、1号室の前はあんなにごちゃごちゃしていない!はず。それと、6畳ってせまいね。五代君の部屋で宴会をしているシーンとか、漫画でもアニメでももっと横に余裕があったけど、たしかに、自分の部屋の6畳を見たらそんなに広くはない。あれは現実と虚構の狭間なのだ。

あと、高橋由美子は、あけみさんとは離れるけど、ふけちゃったね。高橋由美子は、前にこのブログで書いたような気もするけど、大学時代に大学祭に来たんだよね。まだ、デビューして1、2年の頃でさ、僕はそのイベントの時にサイン色紙をもらって今でも部屋にかざってあるので、今回の彼女が(あけみさんが)ネグリジェを脱いで、下着?姿になった時の腰周りを見てせつなかった。あの頃は可愛かったのに。それにしても、一般の30代と同じじゃないか(ってのは、一般の30代を敵に回す発言?)。

ああーーー!今回、最もおかしいと思ったシーンは、年越しそばに、海老天が乗っていた所だwあのシーンで海老天はのってないだろー。と思ふ。

今回のドラマは、多分、プロデューサーも脚本家も演出もそーんなには、めぞんを好きだったわけではないのかもねー、とか思うけど、それでもまあこの続編を期待させていただきます。

あああーーーーー!!!五代君が泥酔して告白するところは、壁に上って叫ばなきゃー。それと、その時、坂本君はゴミ箱を抱きしめていて欲しかったwww
posted by 愛と野望のまるほ at 01:33| 神奈川 曇り| Comment(2) | TrackBack(1) | 日常物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

♪じーごろーがぷろーでゅーすの"溜池NOW"♪

二月の三連休といえば、新年明けて正月、成人の日の連休という一連の日本人の大切な休暇ファーストアタックが終わって、もー、すっかり日本人もだめだめだよー、なんて思いながら仕事をしていたら、最初にやってくる、ちょっとしたオアシスであったりするね。毎年三連休なわけではないが。僕にとっては、この時期は、いつも大学のサークルの後輩から追いコンに来ませんか、と誘われる時期で、ある意味とっても幸せな時間を過ごせる期待の時期なのだけど、今年は連絡がない。そーいやー、年末に、そのサークルが1、2年生がいないのでたたむかも、というメールをもらってたな。サークルが活動停止となれば、追いコンも存在しないんだ。

GYAOで中川翔子がメインパーソやってる"溜池NOW"という番組があるのだけれども、23、24話で、アニソン溜池ベスト10という企画をやってるんだよね。それが、80年代アニソンのベスト10ということなんだけど、しょこたんと、もう1人のメインパソナのジゴローの独断と偏見(?)で選んだアニメソングなんだけど、これがまた僕のツボにはまってるんだ。メモルの、♪おーしゃまなちーびきーらきらーとあーさつゆあびーてー♪とか、エスパー摩美の、♪てれぽーてーしょーん、こっころのつっばさがー♪とか、えり子の、♪あいつもーこーいつもーいそがしーねわっとぅどぅーいんぐ♪とか、サンバルカンの、♪たいよーがもしーもなーかったーらー、ちきゅーうはたちまちこーおりつーくー♪とか、すげーよ。なんかかんどーだったのが、もーすっかり子供の頃以来聞いて以来のはずの曲が、ちゃんと蘇ってきた歌えるのね。サンバルカンとか、蘇り加減が快感だった。

いうか中川翔子っていくつだよ!20代前半のくせに、おいら好みの歌ばかり選んでるぢゃないかい。これらのアニソンが好きな人間に悪い娘はいない。まーちがいない。

♪あられーれあーれあれ、あーられーちゃん、あられーれあーれあれ、あーられーちゃん♪
♪おとなのふりーしてあーきらめちゃー、きせきのなぞーなどとーけないよー♪
♪おーっとこのっことちーがうおんなのっこって、すーきときらいだけっでふつーがないのー♪

うぉーごーきゅーだー。しょこたんは、カワユスなー。
posted by 愛と野望のまるほ at 01:36| 神奈川 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

とりあえず最終回! −何にでも終わりは必ずあるのだね−

もうすっかりこのブログを書く気が起きなくなってしまいました。まあ、働き始めた会社が、仕事を終えて帰ってくるといつも9時台、10時台で、このブログ1本書くのも2時間くらいかかるから、平日は書けないし、土日も、溜まってる録画を見るのが精一杯で書けなかった。僕は、いろいろ寂しさが募ってきたり、ストレスが溜まってくると、文章を書きたくなって、このブログもそれで書き始めたものだったけど、ある意味、忙しくて寂しさを感じる暇がなくなったし、ストレスも仕事が金にならないことだったから、原因が消滅したのかもしれないし。潮時だね。

ちょうど去年の11月18日に、このブログははじまりました。最後はぐだぐだになったけど、一年間たくさん書いたなー。全部で162話、これだけ書ければ充分だ。自分でよく書いたと褒めちゃいますw。

ファーストガンダムで、アムロをカツ、レツ、キッカが導いたり、ザブングルで、ジロンがエルチを抱えて走ったら、ファットマンが奪って走り去ったり、エースをねらえ!で、世界へ旅立つひろみが飛行機の中で、宗方仁の「岡、エースをねらえ!」という声を聞いたり、ベルサイユのばらで、アンドレを失ったオスカルが、アンドレを想って空を見上げハトが翔ぶのを見た時銃声が聞こえオスカルが倒れたり、めぞん一刻で、出産を終えて響子さんが五代君とともに、春香ちゃんを抱いて一刻館に帰ってきた時、「ここがパパとママが出会った場所よ」と言ったり、うる星やつらで、ラムが、「ダーリン、うちのこと好きだっちゃ?」と聞いたらあたるが、「そんなこと言えるかよ」。それに対してラムが「一生かけて言わせてみせるっちゃ」と言ったり、あしたのジョー2で、丈が真っ白に燃え尽きたり、ヤマトで、第一艦橋でユキが蘇生し、そこにいた乗組員が全員で喜んだ時、艦長室では沖田艦長が息を引き取り、佐渡先生が敬礼したり、アニメにも必ず終わりがありました。最終回とは、生き様をまとめる場であるのです。そして、このブログも、僕の生き様を聞いてもらった場だったと思えます。とりあえず、アニメも人生も一段落つくのです。でも、一度終わった作品に続編が作られたり、終わりははじまりだったりもするのです。

この一年間で、結構、僕のブログを見てくれた人がいてくれたのですが、みなさんどうもありがとうございました。コメントをくれた方、本当に本当にありがとうございました。ブログにおいては、あたたかいコメントほど、書き続ける意欲になるものはなかったです。こればかりは、ただただノートに日記をつけるのとは違いましたな。ブログと言う、表現媒体に出会えたこと、ブログを紹介してくれた人に感謝しつつ、このブログを終わらせていただこうと想います。

てか、一応、ここでこのブログは中締めしますが、漫画で一度終了後、半年位して完結編として描かれるようなパターンに習い(最近あるかどうかは不明だけど、原作の「キャッツアイ」がそんなパターンだったよね)、もっとわかりやすく言えば、ドラマで金八先生が、シリーズ終了1年後に、スペシャルをやるように、このブログを書けたらなと思っておりますw。やっぱり、このジャンル、一番僕が好きなジャンルなんですよ。というわけで、ひとまずさよなら。やさしさSAYONARA。♪むねがいたむは、こころーのすきまかぜー、ときどきけんかもしたーけれどー、あなたの、やさしさいまもーかわらないー、だけどわたしにはーわからなーかった、あなたがーいなくなーりー、わたしはひとりーきーりー、あたらしーくらしがーまってーいーるー、そーよーかわーってしまーったーのー、あなたのやさしさー、よわさのーうらがーえーしーーー、とめられーなーいわー、わたしーはまもう、だから、さよならーすーるーわー♪(超時空要塞マクロス挿入歌より)去り行く、ミンメイを見送る輝と美沙。「ひきとめなくってよかったの?」「ミンメイは、僕が引き止められる女性じゃない、、、。」

追伸:このブログの魂を引き継ぐブログです。よかったら、見てやってくださいw。
小説を書きましょう、ブログで。http://syousetumimei.seesaa.net/

以上、中締め。(どどーん(波が岩に打ち付けるイメージで))
posted by 愛と野望のまるほ at 20:08| 神奈川 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

機動戦士Zガンダムの2 −友人の結婚式のカタログは何を選ぶ?−

先週の土曜日は、宮崎に行ってきました。二泊三日で。土曜日の早朝、飛行機に乗って辿り着いた宮崎は暑かった。11時には式があったので、スーツを着て行ったんだけど、上着は着てられなかった。宮崎空港は、暑くて、爽やかで、空が広くて青くて、なんだか天国の入口のような場所だった。この日、シーガイアにあるホテルでの挙式、それから披露宴に参加したんだけど、これは普通の結婚式ではおかしい話な気もするが、東京から4人、他、長野、山形、大阪福岡、熊本からそれぞれ1人づつ、合計9人が行ったのだ。みーんな、大学のサークルの仲間だ。僕は4年生の時、結婚した女は1年生で、ほとんどが彼女の同級生だったけどね。彼女の披露宴はとっても素敵で、最後は号泣だった。彼女は、両親を、おとおちゃん、おかあちゃんと、呼ぶんだけど、それがたまらなくいとおしい言葉だった。で、その彼女がいい女なのは、結婚式翌日なのに僕ら8人(1人はすでに帰った)をワゴンに乗せて、宮崎を案内してくれるようなところだ。普通は、結婚式翌日って、もう二人で新婚旅行に行ってたり、そうじゃなくても出席客を相手にすることはないと思うんだけど、奴は宮崎観光案内と来たものだ。すげーっしょ?午後には明日から仕事の二人が帰って行ったけど、夜の飲みまで7人で(8人−2人+その新妻)、さらに最後に旦那が合流してくれて、8人で最後は釜揚げうどんでしめましたさ。

その翌日もまだ宮崎で、さらに早く帰る人間が二人いて、今日はさすがに新妻は来なかったけど、4人で観光した。そこに残ったうちの紅一点が、僕が大学4年生の時に恋した女でねー。またまたまたまた、恋再びだったよ。というか、恋5度くらい目だけどねw。♪こーいをーしーてーいたーのはー♪(サザンのクラウディアね)十五年前の夏の頃さ。彼女は、この三日間でも、それなりに話したけど、彼女が話しかけてくるとみょーに近いんだよね。あれは、パーソナルスペースが近いんだと思うんだけど、僕は自分の口臭が気になったり、体調が悪かったり、それ以上に彼女に対するトラウマがあって、緊張感で一杯だったんだけど、そんな緊張感も快感。でもねー、彼女は恋愛については、ある意味僕よりも難しい人だったことがわかちゃってねー、切なかったなー。宮崎は、二日目は、海中心で、今まで見たことがないほどの水に酔って、三日目は山中心で、世界一高いらしい吊り橋を渡ってそれに酔って、さらにその娘に酔って、もちろん毎日酒に酔って、満喫しました。

その翌日から、例の会社に就職でした。この会社、大変な会社でね。初日は歓迎会で午前様。二日目にして、遅刻しちゃいましたさw。でさらに、二日目も飲みに連れてかれやはり午前様。このままじゃ、飲み会びんぼーだよ。とほほ。でも、二日目は、初日の反省を元に、というか胃が弱ってたせいか酒がそれほど進まなかったので、結果的には三日目はちゃんと行けたさ。この会社、「飲み会が辛い会社」とでも評価しておこうw。

で、今日になって、その宮崎の結婚式の引き出物のカタログギフトをチェックしていたのだ。このカタログ、今までの結婚式では出会わなかった、なかなか興味深い物があったんだ。僕は、だいたいこんなときは、調理用具を選ぶんだけど、その中でも何点かあったし、仕事に使えそうなカバンとか時計とか財布とかあったし、それになにより最後まで悩んだものに、ユニセフ募金とかあったんだけど、結局選んだのが、“Zガンダム”のプラモデル。ってか、反則だよね。Zガンダムとかあったら、選んじゃうじゃん。僕はZガンダムが一番好きなメカなんだから。しかも、プラモデルも超合金的なものも買いたくても買ってなかったんだよ。ふつー、結婚式のギフトカタログでそんなもんださないだろー。そりゃー、選べーと言われてるような気にもなるさーw。

♪おー、あいきゃはばびりびにゅー、かならずあえるとー、あのひからしんじていたきっとよびあうこころがあればー、むげーんのーえなじーーよーびさーまーすー♪傷つけ会う前にできること、考えなきゃね。なので、Zガンダムでお願いします。

◆たぶんこれ
posted by 愛と野望のまるほ at 23:06| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルロボット物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

ベルサイユのばらの2 −オスカルはその時、女であることを捨てた−

僕は実は、テレビドラマも大好きである。なのでたいがい、毎クール4、5本見ている。ついさっきも、「Dr.コトー診療所2006」の第1回目を見たが、やっぱり面白いなー。僕は思うにこの年末に向かう10月はじまりのクールは、毎年名作が生まれる確率が高い気がするのだが、どうだろうか?多分、人間と言うのは年末に向けて何かに追い詰められるような所があって、その空気が見る側を愛を渇望する状態にし、そして制作者側は、ストイックさの先にある充足を提供することを意識して作っている。そこに現れてくるのは真実の愛なのだ(適当w)!実際、今クールは、コトー以外にも、「14歳の母」、「僕の歩く道」、「セーラー服と機関銃」とまさに愛のなんたるかを期待させる楽しみな作品が目白押しだね。やーっぱ、テレビって最高のエンターテイメントだなー。無料だしw。

さて、そんな“真実の愛”を教えてくれるナンバーワンアニメといえば、やはり「ベルサイユのばら」だ!今日、MXテレビでの放送の第一話を見ちゃってねー。この第一話が最終回を知った上で見ると感慨深いんだよね。終盤、フランス革命に巻き込まれていく、オスカル、アンドレ、そしてマリーアントワネットはこの時まだ10代で、この先の激動の人生を知ることなく幸せに生活しているんだけど、話のそこかしこでその展開を予見させるような描写があって、見ているものを震わせるのだ。特にオスカルとアンドレの関係は、オスカルはアンドレを友と見ているが、アンドレはオスカルに淡い恋心を抱いていて、フランス王ルイ15世からの命で近衛隊隊長に任命されるが任官を拒み続けるオスカルのその本心を見抜くのだ。父に、女でありながら男として育てられたオスカルは、任官すればもう女として生きることはできないことを知っていたため、最後まで拒み続けた。オスカルは本当は女として生きたかったのだ。それを知ったアンドレは、主人であるオスカルの父からオスカルを説得するように命令されるが、オスカルにはお前がしたくないことはしなくていいと言う。それは誰よりもオスカルのことをわかっていて、愛していたからなのだ。だが、オスカルは自ら女を捨てることを選ぶ。それはジャルジェ家を守るためでもあっただろうし、台詞では、家のためではなく自分のためだと言うのだが、その本心はわからない。しかし、その選択が、オスカルを気高く美しくフランス革命前夜の時代を生き抜く運命へと導くのであった。なんという悲劇!

♪くーさーむらーにー、なーもーしれーずー、さーいーてーいるー、はーなーなーらばー、たーだーかぜをー、うーけーなーがらー、そよいでいれーばー、いーいーけーれーどー♪薔薇の運命(さだめ)に生まれたオスカルは、僕の憧れなのだ。女を捨て男として生きなければならない運命、愛する人に報われない運命、仕えていた王家の崩壊に直面しなければならな運命、激動の時代に巻き込まれる運命、その運命の中を激しく生きていくその姿は、かっこいーじゃあーりませんか。最後は死ぬので一見悲劇であるが、その直前には、最愛の男に愛されていたことを知り、お互い愛し合うことができ、真実の愛を手に入れることができたのだから、誰よりも幸せだったのかもしれないと、僕は思うのだ。苦しみや悲しみのばかりだとしても、たったひとつだとしても大切なものを手に入れることができれば、人には生きてきた意味があるのである。

♪ばらはばらは、けだかくさーいーてーー、ばらはばらは、うーつーくしーくちーるーーー♪

◆美しく散る
posted by 愛と野望のまるほ at 00:43| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

めぞん一刻完結編 −完結編って、最終回とその前の間をつなぐ話じゃなかったっけ?−

今日は、テレ朝の「芸能界アニメ通が集結!徹底調査!!好きなアニメランキング100」に刺激されたので、ついさっきに続いて、もいっこ、投稿だ!まあ、あの番組は、しょこたんが可愛かったことがよかったぐらいで、まあ今までのアニメランキング番組と、順位こそ違え、あんまり違わなかった構成だった。最後に、関根さんが言ってた、100位から200位をやりましょう、という言葉は、毎回言われるが、じゃあ実現するかと言うとそんなわけではないが、それがほんとのアニメ好きのハートを揺さぶる作品が紹介されるぐらいなのだろうね。でも、こんなブログを書いている僕なりに、刺激を受けたは受けた。

で、あと何回書くのかまだわかんないけど、はじめの頃に戻って、初期の頃に書いた、いわゆるそれこそ大好きだった作品をもう一度取り上げようと思い至ったのだ。アニメだったら、最終回前の一ヶ月と言えば、そんな盛り上がりをすべきとこだもんね。というわけで、「めぞん一刻完結編」だ。

とはいえ、この作品は劇場版だったけど、「うる星やつら完結編」と併映の、完結編と言うよりは、間をつなぐストーリーだったんじゃないかな?五代君と響子さんの結婚式の前日、一刻館の住人たちはいつものように宴会を繰り返す。そこに、八神いぶきが現れ、どうにか結婚を止めさせようとする話だった、よね?これはこれで、なかなかいい作品だったように思う。

ということではなく、僕の大好きな作品のひとつである、めぞんも取り上げるのは3回目。で、これが最後だろうと言う意味で、完結編ということでw。今日の、さっきの番組では、なんと、五代君と響子さんの結婚が決まったのだけど、まだ関係を持っていない二人を、六本木さんが、前の旦那がまだ忘れられないんじゃないの?と、茶化したのを受けて、響子さんがちゃんと報告をしようと惣一郎さんの墓参りに行ったら、五代君がいて、惣一郎さん(の思い出)含めて響子さんをもらいます、と言うとこを取り上げていた。もちろんここは、僕らめぞなーからすれば、かなりいいシーンだけどね。ここを取り上げた人は、気持ちはつながるね。あれ?やっちゃうのは、その間?五代君と響子さんの初エッチは立たなかったんだよね。いや、立ったんだけど萎えた?もしかすると違うかもしれんが、なんか、この辺、僕に被ってね、年取ると、また酒が過ぎると駄目だよねw。愛し合うって、思いがお互いつながって、さらに体がうまくつながって、はじめてできるよね。でも、どっかひとつがうまくいかなかったからといって、それで駄目と思っちゃいけないよ、何回かにいっぺんうまくいくのでも、それは決して悪くはない。

また、エロだ。いうか、これが完結編か?それもよしとして、歌おう。「明日晴れるか」。♪どーしてあなたはー、すずーしげでーいーられる(中略)、あーいしてもーいーいーはーずー、それでーもーときーがーゆるさーないー、たーまらなーくーおーろーかーなー、おとこーになーっていきそーーでー、せつなすーぎーるー♪
posted by 愛と野望のまるほ at 00:00| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

閑話休題の9 −現在放映中のアニメについて(新作編)−

まー、でもよくよく今のアニメを見てみると、エロいシーンあるか。ガンダムシードのスペシャルエディッションとか見てたら、シンが助ける女の子の裸の画とかあるし、「009ノ1」なんかは、まさにエロい。ただ、これは石ノ森章太郎だから、原作自体がエロかったのかもしれないけど。

さて僕はというと、つい昨日、とうとう37歳になってしまった。プロフィールとかめんどくさいので変えないというか、このブログを全体的に見れば、36歳のブログということなので、そのままにしとくね。さらにいうと、つい金曜日に就職が決まった。僕の知人で会社社長がいて、声をかけてもらえたのだ。人生、何があるかはわからないものだねー。まー、履歴的にはだめだめな中年も、それまでに培った人間関係がきっかけで働く場所に出会えると言ういい例だと思う。なんかこれもアニメチックだなー。

で、前々回の予告どおり、新作についてちょろっと語っておこう。これは、どんなに僕が昔のアニメはよかった、と思っていても、現在進行形のアニメ作品が、これからのアニメを作っていくのだからだ。「オリジナルの肝」からネタを拾うと、あんまりに僕の神様たちの言う言葉が面白すぎて、自分の言葉で文章をかけなくなる気がして、最近は控えているのだけど、こないだの回で最近の僕と同年代のクリエーター達への苦言がなかなか的を射ていたので、ちょっとだけ取り上げると、昔のシナリオは、絵コンテの段階で大きく書き換えられるのが普通だったのだけど、今の演出家はあまり書き換えたりはしないそうだ。それについては、二人の神様、高橋良輔と出崎統は、前者は擁護、後者はもっと演出家は書き換えろという旨の意見を言っていた。これは、まさに彼ら二人のこれまでの作り方に合っているので、むしろ性格的な面も否めないが、高橋良輔も、今のクリエーターが、自分が好きだったアニメ作品の演出技術を、自分で生み出す努力をせずに、使用するのは否定的だった。簡単に説明すると、ファーストガンダムで、富野氏が使って、僕らがしびれた、一画面を分割してキャラの表情などを見せるテクニック。これなんかは、確かに劇的になるテクニックなんだけど、高橋氏が自分の作品を作る時に、演出家がそれを使うと、富野作品みたいになってしまうからとボツにするそうだ。多分、僕らアニメ好きが高じてクリエーターになった人々が、今作る作品達はどうしてもその好きだった作品の影響を受けてしまうが、技術にしても演出テクニックにしても企画にしても、自分で新しいものを産み出す努力をせよ、とのことだろう。最近のクリエーター達は大変だねー。でも、そんなことを言われ続けて、苦しんで悩み続けた人々の中から、数年後、それを越える人が現れることを僕は信じています。あー、こんな話を聞くと、アニメが好きで見て、言いたいことを言ってりゃいいただの視聴者が一番楽だねー。僕は結局、一視聴者でよかったのかもw。

さて、本題に戻ろう。今期始まるやつの前に、今年のこれまでにやったやつで記憶に残った作品を。まずは、年末にこんな感じで取り上げたけど、「エウレカセブン」。あれは、まあまあ面白かったね。展開もそれなりに意表をついてたし、それに僕にとっては、昔のロボットアニメの空気を感じさせてくれたし。それから、ロボットアニメと言えば、「ゼーガペイン」。これも、なかなか新しい設定を導入していたね。ロボットの使い方は昔からのものだけど、ああいう、人間がみんなデータ化されてるとかいうのは、さすがに神様たちにも理解しにくいとこだろうから、こんなとこ作りながら、新しい道を切り開けばいいんじゃないかな?というか、僕は実は3分の1くらいは理解ができなかったw。あとは、正確には去年だったような気がするが、「ハチミツとクローバー」の1ね。2はまだ見てないから。僕の友人が面白いと言うので、夏前くらいにDVDを借りたら、妙にぼくらへんでブームが来た。あれなんか、原作好きの人の反発を恐れずに言うと、もしかするとアニメが原作を超えた何かを生み出していた作品なんじゃないかなと思った。大学生ぐらいの、淡く美しい恋愛にまつわる想いって、もう僕らの年頃になると、泣きたくなるほど素敵よね。それから、「NANA」。まー、これも若い人たちの恋愛というとこで、ハチクロに近い感情を感じるけど、NANAはそれこそ性欲的な問題も抱えてるしね、ハチの最近の暴走振りは、アホだなーと思いながらも、女性にとってはひとつの憧れの象徴なのかな?僕は男なので、そこは微妙にひきながらだけど、まだ初期のハチのアホぶりが可愛かったけどなー。ナナの方はあれはやはり女性の憧れだろうと思うが、男の僕からすると、あんまり惹かれないw。こんなもんかな、これまでは。あ、強いて、準気になった作品というと、ガイキングと、まだ続いてるけど「少女チャングムの夢」かな。ガイキングは、どうしても昔のガイキングとの比較もあっただろうし、今の子供には、スーパーロボットが理解されたのかどうかという問題もあったのだろうし、それでもよく頑張ったと思った、僕は。ちゃんとスーパーロボットアニメを作っていたよ。チャングムは、アニメはともかくドラマが面白すぎるので、アニメは別に見る必要もないのだけど、これはこれでサイドストーリー的に(ドラマに対してはサイドになってないとも言えるがw)。

さてで、今期ね。一番、最初に、おおっと思ったのは、「DEATH NOTE」ね。面白いね、でも、これはまあ、原作は僕は読んだことはないんだけど、評価は高いらしいしね。ハチクロもNANAもだけど、やっぱり、今のアニメは漫画からということなのかな?面白いが、なんだか切ない。で次は、「スーパーロボット大戦OG」。まあまあ、まだはじまったばかりでなんとも言えないが、ゲームもやってたのでキャラには愛着もあるし、そして何より、ロボット物だし、面白いの作ってくれー、という感じ。さっきちょっと出たけど、009ノ1は面白かった。ただ、原作が僕の子供の頃の作品だしねー、感覚的にあって当然なのかもだけど、原作読んでないから、楽しみだ。銀河鉄道物語。前作のこれも見てたのでまた見ちゃったけど、良くも悪くも松本零士だね。でも、前回よりも僕は今なら求めてるかも、松本アニメw。あー、あと、キカイダー。これも石ノ森章太郎だし、なんと言っても、子供の頃、特撮版が大好きだったし、楽しみだ。まだ見てないので、なんとも言えませんが。てか、結局、原作物ばかりか。

と、こんなことを語りたいだけの今日のブログでした。とは言っても、仕事はじまったら見てられないだろうな。ロングバケーションの終わりだw。

ところで、世界は緊張感に包まれてるね。北朝鮮の核実験。
posted by 愛と野望のまるほ at 18:14| 神奈川 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

アニメは何がトピア?の2 −青少年の健全な性欲を刺激した作品達−

3回連続で、メルモちゃんネタから入るのもなんだけど、僕にとってはメルモちゃんとキューティーハニーは、物心ついた後最初の性欲を刺激されたアニメだったと思う、と一昨日語ったような。でその後、寝ようと思ったら妙に眠れなくて、というのも、布団の中に入った僕が頭の中でそれが気になって、いろいろと思考しているうちに、このブログのネタとして組みあがってきてしまい、3時半ごろ起き出して、概略をメモったのが、今日のブログのテーマです。ところが実は、今日は、全然普通に生きて、このネタ書いちゃおと思ったんですが、いつもの親友に呼び出されて溝の口まで飲みに行ってしまったため、この「青少年のうんたらかんたら」を書くのが、この時間になってしまった。なので、この前書きが書かれたのだけど、それもこれも、江原啓之なんか信じちゃう僕としては、なんか理由があって、そんなことが間に挟まれたとか思っちゃうw。

さて、メルモちゃんとキューティーハニーだが、僕の一番最初のエロの記憶はたぶん、これだったのだろう。人間てやつは、僕が思うに、性欲を世界の中心にして生きていると思うので、実はこの最初のエロを感じたものというのは、実は人生のいろいろに影響するものじゃないかなー、なんて、メルモちゃんを見てこの四日で思い至った。哲学から言えば、いや、発達心理学から言えば?インプリンティング?あ、これは生物学?発達心理学で言えば、第一次性徴期?哲学で言えば、プラトンの「饗宴」?あれ?一つの魂が二つに別れて、この世に生まれてきたのは?プラトンだよね。相手を探す気持ち、エロス?エロスはアリストテレス?そんな想いを幼少期に教えられたわけだ。

と、暴走の後に、先を進めると、要は、今の若者も多分そうだし、僕の子供の頃なんて、エロいアニメや漫画に、エロいことを教えられて育ったのではないかということが言いたい。メルモハニーからはじまり、ヤマトのユキのワープ時の下着姿とか、ルパンのOPで服を脱いで不二子ちゃんに飛び込むとことか、ヤッターマン2号が変身する時、赤い下着に包まれた中に、おっぱいの影が映ってたり、ドロンジョ様が負けて爆発した時に、服が破れ飛んでポロっとでたり、メーテルが服を脱いで祈りを捧げたり、してた頃が、僕にとっては、第一次性徴期の発展系。僕は、幼稚園児の頃に、幼馴染の恵子ちゃんと風呂に入って男と女は違うんだー、と興奮したのを覚えている。あの頃、近辺の子供たちは親の思惑とは別にエロいことをしていて、例えば、どうやら親の夜の生活を真似たらしい、小学3年生のゆうこちゃんが僕の一番の友達だったみーちゃんに、背中から手を入れてお尻を触らせていた。僕は、そのゆうこちゃんにそそのかされたらしい、ゆきえちゃんにパンツを下ろされて、女って恐いとおもったことがあった。つまり、アニメのせいか、アニメのせいじゃないか(僕はアニメでエロを教えられたのはともかく、他の子供たちの情報源がアニメだったかは不明だし、むしろ僕よりも進んでいたから)は不明だが、やっぱり男の子にとって、そんなアニメで見る、女の子たちのエッチなシーンがたまらなかったわけである。僕はやっぱり、メーテルとヤッターマン2号かな。

さて、小学校の高学年に入ってから中学生までは、いわゆる第二次性徴期だったりする。この辺り、スパロボの展開に符合する辺り、何か意味があるのではないかと“深読み”してしまうのは僕だけだろうか(今日の友との飲みで、僕の“深読み”し過ぎを指摘されたばかりなので)?で、その初期に当たるのが、うる星やつらのラムちゃんのビキニが普段着。ガンダムのセイラさんの入浴シーン(映画版だけど、僕は、テレビ版のセイラさんのそれも、ミライさん、フラウのシーンもときめいたよ)、Dr.スランプのせんべいさんが透明人間になって、みどり先生の入浴シーンをのぞきに行った所、まいっちんぐマチコ先生がスカートめくりされるところ、そりゃ夢精を経験する頃の男の子には、刺激が強かったのだよ、当然。僕はたしかー、夢精はまだで、好きな女の子に対してエッチなことをする妄想をしていた頃で、女の子にエッチなことをするってのは、ただ割れ目に手を這わせることだと思っていた、んだけど、それってどういう性勉強(性教育の反対語としてねw)してきた結果だったんだろう?おっぱいよりも先に割れ目?(おっぱいは母親の象徴でもあるし)ま、ある意味正しい展開か?なので、おっぱい中心のアニメのエロには、今思えば、なかなか素晴らしいサービスなんだけど、そんなにときめいた覚えはない。ただ、マチコ先生のスカートめくりと、あたるのラムのブラを吸引銃で脱がせたシーンと、せんべえさんのエロい努力はやはりときめいた。男は能動的なエロが好きなわけだねぇw。



まだ、二次性徴期の続きなんだけど、その後半に現れた作品が、実は本当の意味での性との出会いだったりするのだ。この辺りで僕は、あだち充作品と出会うのだ。他にも、桂正和のウイングマンとか、うる星とか脂が乗ってきたとか、バイファムでケイトさんが湖で水浴びをするのを男の子たちが覗くとことか、マクロスでミンメイと輝が二人きりで閉じ込められるとか、美沙と輝が強制されてチューするとことか、本格的に恋を意識していたね。実際、当時の僕は隣りに座っていた由美子を、ミンメイかのように、恋していたものだ。年賀状とか送ったね、敢えてミンメイの花嫁姿だけ描いて左側は空白な奴ね。

そこであだち充作品だが、こいつらが僕の性欲を、まだ子供時代から青少年に発達させた元凶であったかもしれない。それプラス、柳沢きみおの「翔んだカップル」ね。さらに言えば、ドラマだけど「高校聖夫婦」ね。あー、金八先生のゆきのとたもつもそうだ。翔んだが、特に刺激的でね。原作は漫画なのだけどドラマ化されたのだけど、高校生の男女が、いろいろと事情があって、同じ屋根の下、というか一軒家に二人で生活することになるんだよね。はじめは、お互い警戒していたものの、やはりいろいろと共通の秘密を持っていることから愛が芽生えていくという話。高校にも友達にも秘密で、愛を育むことになるあたり、僕はたまらないほどのエロスを感じだものだ。二人が好きあってることを確認して、はじめてのキスをするとこなんて、エロ美しいよ。その後、僕は、あだち充の、陽当り、みゆきで、同じ屋根の下に住む二人の恋という作品にはまることになるのだが、やっぱり、恋は、同じ屋根の下に住んでなんぼだねー。陽当りは、寮に男女が一緒に住む設定で、みゆきは血のつながらない兄妹が一緒に住むのだ。今でも、僕らは(同年代だったらわかると思うが)、そんな設定にはときめくが、あれはあの当時の流行だったのだろうかね?あー、同棲したいー。


さて、そうやって大人の階段を上った僕は、その後、めぞんの五代君の悶えや、メガゾーンのSEXシーンや、軽シンや、レモンエンジェルを経て、はじめて付き合うことになる女と出会うのだ。アニメからリアルへ!そりゃー、見てるだけのエロよりも、生身の女とするエロの方がいい。そうやって、リアルな女をいじくりまわすと、相手も負けじと返してくるエロというものの方が快感を呼ぶようになってくるのだけど、アニメのエロが僕をそこまで連れてきてくれたからこそ、そんなことが自然にできたのだろう。

その後、PS.追伸、僕が成人してから感じたエロのアニメといえば、エヴァです。さすがに、20代になって、すでに生の女のエロを知ってて、今更アニメのエロでもなかったのに、エヴァのエロはエロかった(韻を踏んでる)。サービス、サービス、ね?シンジ君もね。

まとめ:アニメ作品は、エロくていいんでないかい?

解説:最近は、子供に見せていいとか悪いとか、親が判断するが、そもそも今の親も、当時エロ好きだったじゃん(ほんとは昔の親も)。しかも、エロ見せることが子供に良いか悪いかなんてわかってないじゃん。自分は結局エロであるというとこからはじめてみては?

エロを抑えこむから、エロが暴走するのだ。多分、きっと。(あー、今日の記事は女性には理解されなくてもよいーw)
posted by 愛と野望のまるほ at 02:53| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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